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考えさせられる事件でしたね


ももPAPAです♪


暑さも少し和らいできたかと思ったんですが、今日はまた暑さがぶり返し、午前11時 いつも通る橋のたもとのデジタル温度計が
32度を示していました。



サスケどんや まるちゃんは、ももPAPAが爪切りするときもおとなしくいい子で切らせてくれるんですが、チヨは、爪切りは痛い
というトラウマを持っているようで、嫌がってなかなか切らせてくれません。

というわけで、我が家のチヨ
爪がかなり伸びてきたので、近くの獣医さんに切ってもらいました。


s-IMG_4995.jpg




さて、今回はちょっと辛口な内容の記事になりますがご容赦を!



ここ最近の、学校教師による児童生徒への

"窓から飛び降りろ"

とかいったような 冗談でも笑えない発言 というか暴言!?


何だかなぁ・・ って思ってため息が出そうになるのですが


言い放った教師は 50代とか・・


児童生徒の心身の成長を願って日々彼らと向き合い、教育活動を行なっている担任教師からこういった心無い言葉が発せられるのを聞くたびに、やりきれない思いがします。

50代といえば、親であれば、高校生くらいの子どもを持つ親の年齢


学級担任を持つ教師であれば勤務する学校内では、学年主任・教務主任といった 中間管理職クラスのポジションにある教師であることが多いと思います。


私立の学校はよくわからないですが、子どもたちを前にして学校教育を直接担う担任教師にとって最も大切なのは学級経営 そして授業

それに全力で取り組むためには、学級の児童生徒と触れ合う時間や、個々の児童生徒の思いを受け止め 授業の準備にしっかり取り組む時間が確保されなければなりません。

でも実情は、放課後になると 自分の分掌する校務(教育委員会への報告文書の作成 その他もろもろの事務仕事)の仕事に追われ、それ以外では課外活動の指導が待っています。

それらが終わって担任はようやく、子どもたちの提出物(日記や課題・・)に目を通し、個々にコメントを入れたり・・ 翌日の授業の準備に取り掛かる時間ができることになります。

でも、それをしようと時計に目をやると、時間は午後5時をとっくに過ぎてしまい この時期ではもうあたりは日が落ちかかっている頃です。

こういった状況は今に始まったことではなく、学校がブラック企業化していると言われて久しい実情です。

こういった状況の中で、校長 教頭といった管理職は、それはもう致し方ないという思いなのかどうなのか 教頭などは遅くまで学校に残って、黙って自分の仕事をこなしている・・・ よくある状況だと思います。

教頭職は、とにかく多忙で 学校内  学校間  PTA  地域  その他もろもろの側面の事柄を同時進行でこなしていかなければなりません。
それをやっていきながら 一方で学校内の教育活動が適切になされているか絶えず注意を払いながら、問題点があればよりよい方向へと課題解決していくための提案を示していくことも必要です。  

"先生方、あまり根をつめず 遅い時間だから もう切り上げてお帰りくださいね"

などと声をかける管理職もいるでしょう。


ただ、現実 学級経営上の悩みや課題について一緒に考え、アドバイスしていけるだけの余力がある管理職がどれだけいるか となるとどうでしょう。


授業だけではなく、児童生徒の生活指導や放課後の課外活動 受け持つ校務分掌上の事務処理 校外での研修活動 保護者への対応など、
あまりに多い仕事内容に対応しきれなくなって、精神的に参ってしまう教師も少なくない教育現場


これからの日本に活力を与え、日本を元気にしていくような 将来の日本を背負って立てる社会人を育むはずの教育現場が、多忙を極めた異常事態に置かれた状況で この先学校教育は機能していくのか

この、最も緊急の課題を 文科省のお偉いさんたちが真正面から受け止め、学校がどれだけ逼迫した状況に置かれているかを理解し、児童生徒の立場に立った具体的な対応策をとっていけるかどうか

このことも大変重要なことです。


実際、自分は現場の最前線にいて学級担任も そして管理職も経験してきました。

学級担任時代は離島の小学校、それから県内の大規模校をはじめ、山間部の僻地校での複式学級も担任してきました。

山間部での小規模複式校は少人数学級で、幼少の頃からの子どもたちどうしでの人間関係がどうしても固定化してしまうため、近くの大規模校との交流などを図っていくことで 子どもたちの気持ちの中にある気遅れや劣等感といったようなものを払拭し、自信を高めていけるような環境づくりにも配慮していくことも必要です。

でも、そういったことも それをしていくための計画を練り、実践化していくための十分な時間が確保できることが不可欠となります。

先生たちが元気で、楽しく思い切り教育実践に打ち込めるための環境づくりをしていくための予算要望を教育委員会にしていったり、学校内でのそういった環境づくりをしていくことは管理職の重要な仕事です。

管理職は職員の担任とも例えられることがあります。

先生たちが学級経営に悩んでいたりしていないか 日頃の先生たちの様子や学級の子どもたちの様子にも日々アンテナを張って、気になることがあれば担任教師に機を見て声掛けしながら、普段から相談しやすい雰囲気づくりをしていくこともとても大切なことです。

先生たちが、 

"教頭先生に相談してみよう"   という気持ちになれるような そんな、職場での人間関係を構築していくことが何よりも大切で、そういう学校の雰囲気づくりに一役もふた役も買って出るのも管理職です。

いつも元気で明るく、先生にも子どもたちにも笑顔で接し、時には厳しく叱咤激励し、教育愛を持って本気で学校運営にあたる校長先生 教頭先生がいれば、先生たちも元気で生き生きとして教育活動に専念でき、それが子どもたちの "学ぶ喜び" "友だちと学習活動していく喜び" "発見する喜び" にも繋がっていくのだと思います。

そのためには、仕事をこなしていきながらも しっかりと先生たちの教育活動や子どもたちの様子を把握し、必要に応じてアドバイスもしていけるような 管理職としての高い総合力を身につけるためのたゆまぬ自己研鑽をしていく
そんな学校経営が必要になってきます。

今回の 飛び降りろ 発言は、そんなことと切っては話せない

そんな気がするんです。


暴言を言い放った教師にとって、その学校は、悩みを管理職や他の先生に話せる環境にあったかどうか

心の中に溜まっていた日頃のストレス 不満のハケ口が児童生徒に向けられてしまった ということもあり得ることです。

教師は、公立小中学校の場合、採用主体は県・市町村になりますが、筆記試験や面接試験だけでは、教師としての資質面での適格性を正確に把握することは難しい側面があります。


暴言を放ったのはその教師個人ですが、教師にとってその学校の教育環境も含めてそのような言動に至ったこれまでの経緯を紐解いて 根本的な解決の糸口を見い出していくことが何よりも大切なことのような気がします。



今回は、昨今の教育問題という、かなり絞った内容の記事になってしまいました。





それでは、お口直しというわけではないですが、

クールなSmooth Jazz サウンドという括りで1曲

リック・ブラウン(トランペット)  ラリー・カールトン(ギター)  ケニー・G(サックス)  ボニー・ジェームス(サックス)
カーク・ワルム(サックス)  という超大物プレイヤーによるLIVEパフォーマンスを堪能して下さい♪



s-無題


ヘッドフォンもしくはイヤフォン装着で聴くと、より深みと拡がりのあるサウンドで楽しめます♪

Rick Braun, Larry Carlton, Kenny Garrett, Boney James, Kirk Whalum - ALWAYS THERE (Live)



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comment

Secret

No title

こんにちは。

まだまだ暑いですね。。。
そちらは32℃ですか。
こちらはまだ35どとかですよ。。。

うちのトトも爪切り、嫌がるんですよ。
トトは爪が黒いので、自分するのは怖くてできません。
やってもらいます。

窓から飛び降りろ。。。ですか。
そんなこと言っちゃいけませんね。

No title

トトパパ様

いつもありがとうございます!

そちらは35度ですか。 ハンパない暑さですね。
この時期は夏と秋のせめぎ合い? なのか
残暑がしばらく続きますよね。

トトちゃんも爪切り 苦手なんですね。
チヨも爪が黒くて、切るのは怖いです。

窓から・・  発言は ちょっと在り得ませんね。
言った本人はどんな心境だったのか 考えさせられます。
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ももPAPA

Author:ももPAPA
ももPAPAのブログへようこそ
写真はチヨ(チワワ&ヨーキー)です



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初めまして

ももPAPAと申します。


1953年生まれの獅子座(乙女座に近い獅子座です)

さすがに体力の低下は否めませんが、気持ちはまだまだ20代のつもりです。

血液型 O型

年はとっても気持ちは若く、ハートは熱いです。

大らかな面と、これは! とこだわる面もあって 部屋が散らかっていると気になって1日に2回は掃除をしています。
(ワンコの毛が舞い落ちることもあって そうしています。)

もともと好きだったことと自分の健康維持も兼ねて、4年ほど前にワンコを迎え、毎日元気と癒しを分けてもらっています。

"成せばなる 成さねばならぬ 何事も!"

"自分を信じ、未来を見据え、ブレない心で取り組めば、結果は必ずついてくる"
ももPAPAのモットーです。

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