こんばんは
亡父も教員でした^^
教員に特に思い入れもありませんでしたが
同級生が教員になってるのを見て
オヤジは偉くなかったんだって思ったりしたもんです^^;
小学校1年生から高校3年生まで
担任の名前を全部覚えてるって言ったら
みんな驚いてました。
こんばんわ、諸星輝々さん。。
ほんま、蒸し暑い日々が続きますよね。
互いに体調には気をつけていきましょうね。
ところで、ほんまそうですよね。
何も人間が偉い訳ではないですよね。
生きとし生けるもの皆、平等。
命ある限り精一杯生きているんですよね。
それを、「人間だけは違う」って感覚を持っている人がいますよね。
心からの優しさを、もう一度考えていきたいですね。
命を大切にするってことを・・
昔のこととはいえ、本当にひどいですね!
生徒に与えた影響も大きかったことでしょう。
人も動物もこの世に与えられた命。
大事にしたいですよね。
こんばんは^^
教師の言動や行動は生徒の心に大きな影響を与えるものなんですね~
だからこそ、やりがいのあるお仕事だと思いますが、
生徒の目の前で犬を虐待したり、考えられない事ですよね。
その先生がどういう家庭で育ってきたのか、
ちょっと知りたくなりますが
やっぱり家庭環境は大切だと思います。
例えば親が動物を大切にする家庭から
犬に虐待する様な子供は育たないと思うんです。
輝々さんが相当なショックを受けられたのは
優しいご両親に育てられたからなんでしょうね。
文面からも優しさが伝わってきて、
心が暖かくなる様な とても良いお話を聞かせて頂き
ありがとうございました。
学校の先生には特別な思いがありますよ。
特に担任の先生は・・
沢山の先生にお世話になりましたが
やはりその先生方のお顔も喋り方、
というか雰囲気などは懐かしく思い出しますね!
お父様が先生でらっしゃったのですね!
子供としては誇らしい気持ちも勿論あったでしょうし、
特別視されるのが疎ましく思われたこともあるのでしょう!
私も教職とったのですが・・学校の先生になる器ではないと
楽器店で先生、或いは自宅で教えていました(ピアノね!)
でも先生って声をかけられると、やはり嬉しいというか・・
責任感と共にシャキッとします(^^;)。
ただチャンさんへ
いつもありがとうございます。。☆
子どもの頃はまさか自分が親と同じ道(職)を歩むとは思っても見ませんでした。不思議なものです。。
何か自分を突き動かすものがなかったら、違う道を歩んでたかもしれません。
離島に初赴任したときのこと、30数年たった今でも心に強く焼きついています。
さすらいの阿呆鳥さんへ
何だかちょっと重い記事になってしまいました。
でも、こういった状況って学校でありがちなことなのかなって思って・・
2番目に出てきた先生のようなケースは稀としても、前者のような場面ってよくあるように思いました。
教師の"人"としての価値が問われる場面ですね。
ふだんの授業よりずっと重みがあるように思います。
にゃあもさんへ
いつもありがとうございます*☆
ちょっと重い内容の記事になってしまいました。。
小学校でも、中学校でもこういった場面って日常ありうることなのかなって思って・・2番目のようなケースは稀としても、最初のようなケースはありがちなのかなって思いました。
子どもたちの教育の実践の場としての学校で、動物が不幸なことにならないように、このことを切実に思って記事にしました。
もりぽっぽさんへ
いつもありがとうございます*☆
少し重い記事になってしまいました。
自分が教職に就いてからも、犬が教室に迷い込んできたことがあります。
首輪がなく、でも飼犬としか思えないような大きな白い犬でした。そのときは近所を訪ねて回って飼い主が誰か聞いて歩き、やっと探すことができました。
保健所に連絡するということの重みを誰もが知っていれば、こういったことは少しでも防げるのかなって思いました。
あんりさんへ
いつもありがとうございます*☆
親が教師だったということについて少し過剰に意識しすぎていた子ども時代だったように思います。
いい先生にも巡り会いましたし、今回記事で取り上げたような場面での対処は、その学校、そしてその先生によって違うんだろうなって思います。
ただ、その動物の命運を分けることにもつながるので慎重な判断をしてほしいと願わずにはいられません。。
毎日暑いですね^^;
子供の時のことってけっこうトラウマになってるのがありますね
先生とかじゃなくて大人は子供の道しるべです
ゆうことは聞かなくても真似してしまうものです
気をつけないといけないですね^^;
私たちの先生はまず飼える人を皆で協力して探してました
その後は子供たちにわからないように対応してたようです
保健所の話は聞いたことがありませんから
ただ保健所に行ったらこの子たちの命が終わってしまうから
近所の人にも聞いて飼える人を見つけてね
って話はしてましたね
先生には恵まれてたようです
田舎でしたから動物は大切にされてました
動物が大好きはここが原点なんでしょうね^^
こんにちは。
親が先生だと、子供の頃は色々言われたり、
比較されたりしますもんね。。。
私はそうではありませんが、友達にいました。
24℃ですか。。。
こちらは34℃とかでしたよ。。。
昨日大型家電量販店に扇風機を買いにいったら、
もう、行列が出来るほどものすごい人でした。
扇風機売り場。。。
ほとんど売り切れになってました。。。
なんとかひとつ買いました。
学校でそんな出来事があるなんてショックでしたね。テレビなんかでは、動物の可愛い面だけを強調して流しているのも、どうなのかなと思います。うちのワンコは先日リードをつけず放して散歩していた犬に、いきなり噛まれてしまいました。噛んだ犬の飼い主はまったく反省していませんでした。ところで、音楽のところのリンクがいつも開かなくて聴けません。携帯ではダメなのでしょうか?
まきっちさんへ
いつもありがとうございます。。☆
親や先生など、身近な大人の思いや行動に感化される部分ってとても大きなものがあるのでしょうね。
自分の両親も、飼うとなると最初はちょっと難色を示していましたがいっしょに暮らすと情が湧いてきて、家族みんながその子を好きになりました。
学校などへ迷い込んだ場合は先生の側からみるととかく学習の妨げになるという気持ちが先走って思慮のない行動へとなることもあるようです。
"大切な命" に目を向けた配慮をしてほしいと願うばかりです。
トトパパさんへ
いつもありがとうございます。。☆
いや・・暑いですね。。34度は凄いです!!
ワンコがいる部屋は、夕方暑いとき扇風機を首振りにしてかけています。舌を出してるときは相当暑がってるんでしょうね。
自分が30代半ばのとき勤めた学校は大きな学校でしたが、2年目に息子が1年生に入学してきて4年生を担任してるときは息子は同じ学年の他学級にいました。 あまりないケースですけどね。
5年間息子がいる同じ学校にいたんですが、偶然会えばウインクくらいでしたね;^^
右京区民さんへ
いつもありがとうございます。。☆
わんちゃん 災難でしたね。
飼ってる犬が他の犬に怪我をさせた場合 責任は噛んだ犬のオーナーにあるので謝ることは当然のこと、怪我がある場合は必要な対処をすべきだと思います。
リードをつけずに散歩・・これも問題がありますね。
リンク動画・・携帯でもOKなはずなんですが、タグ埋め込みにしてないからでしょうか
こんど試しにタグ埋め込み方式で掲載してみますね。
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