Qは、もう永遠に戻ってくることはない 1枚の写真を見てそう感じました。 今月26日 近くの国道で犬が車に轢かれていたということを隣りの人から聞いて以来、そのことがずっと気になってて・・
現場の写真があるということで、今日見せてもらいに浜田国道維持出張所へ行ってそれをもらってきました。
近距離で撮った写真ではないのですが、見た感じが Qにとても似てて・・
遺体はひどく損傷を受けていましたが、胴体部分の毛色 毛の長さ 足らしき部分の形など、見れば見るほど似てるんです。
行方がわからなくなった時間帯(10月25日夜8時前後)
その日の夜9時頃、近くのお寺付近を歩いていた飼い犬らしき白い犬を見たという、隣り近所の方からの情報
その後、その犬が付近を走る国道に出ることは大いにありうること
国道へ出るT字路から500メートルくらいの距離にあるドライブイン付近で26日朝方、仕事帰りの途中、隣りの人が国道で車に轢かれた白っぽい犬らしき遺体を見たという情報
そうすると、車にはねられた時間帯が 25日夜から26日明け方頃の間という可能性が高いこと
それらのことを前提に、Qがいなくなった時間経過から想像すると、それがほぼQに間違いない そう感じました。
遺体の損傷が激しく、写真でそれが100%Qだという絶対的な確証、Qではないという決定的な証拠までは得られてなくても、飼い主の直感のようなものを感じました。
全身の力が抜けて心にポッカリと大きな穴が空いたような・・とっても虚しく悲しい思いでいっぱいです。
Qがあまりにもかわいそうで、こんな辛い思いをするのは生まれて初めてです。
悲しみのやり場がなくて・・・
まだ2歳 これから思い出をいっぱいいっしょに作っていきたかったのに・・
愛するわが子を失ったすさまじい喪失感と寂しさで生きる気力さえ折れそうになっています。
Qの命を守れなかった自分が悔しくて・・ 無念でなりません。
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genre : ペット
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15年家族として暮らしたウチのワンコが天国に逝った時はそれはもう言葉にできないほどでした。。。
写真が間違いであってくれるよう祈ってます。
こんばんは
心より
お悔やみ申し上げます。
あまり自分を責めないで下さい。
今晩わんこ ももPAPA&Gさん
ももPAPAさんが、こうも頻繁に更新する切ない気持ちは分かる。本当に好きだったのだから。
人も犬も猫も、それぞれ天国に行く階段があるのでしょう。
早かれ遅かれ、それは誰も分からない。
その生物の持った命としか、言い様がない。私はこのように
しか言えないのです。
輝々さん、写真は状況と、限りなく似ているということの証明でしかなく、Qちゃんであるという 決定的な証拠になり得てないのですよね。
でしたら、まだQちゃんが逝ってしまったと決まってないです
お持ちのQちゃんの写真と照らし合わせて、絶対Qちゃんたりえない証拠か、残念ながらQちゃんに間違いない証拠か、どちらかが見つからない限り。
それもまた、おつらいことと存じますが、それが輝々さんのお仕事だと思って淡々と進められるのも一案かと思いました。
まだまだ 諦めるのは早いように思えて…
こんばんは!
完全に確認が出来てないとはいえ、最悪の結果になりそうで、残念です。
これからいろんな思い出を作ってあげたかったという気持ちは凄くよく分かるし、それが出来なかったことに対する悔しさのようなものも良く分かります。でも、あまり気落ちしてしまうこともQちゃんも悲しむと思うので、わたしもあまり自分を責めないで欲しいと思います。
こんちは。
写真が決定的な証拠ではないのなら、
とてつもなくお辛いでしょうが、
信じていましょうよ。
はっきりしない状態でお過ごしされるのは
本当にお辛いでしょうが。。。
ご自分をお責めにならないでくださいね。
すごく心配です。
お辛い時にすみません・・<(_ _)>
実はブログ、辞めたんです・・
主人が赴任先から戻ってきて1ヶ月・・
生活がかわって ブログ継続が無理・・ってカンジで・・
今までどうも有難うございました!!
一言言いたくって・・<(_ _)>
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